肘の黒ずみや色素沈着に悩んでいませんか?
鏡に映った姿を見てふと気づいた、友達に指摘されて知った、普段あまり気にとめない部分ですが、確かになんだか黒ずんでまるで汚れているみたい。
美白が主流の今では、肘の黒ずみや乾燥によるひび割れはとても目立ちます。
私は母に言われてヒジの黒ずみが気になりだし、お風呂でゴシゴシこすったりスクラブ入りのクリームを試しましたが、キレイな肘になりませんでした。
ですが、無理矢理こするのをやめて、しっかり「保湿」する肘ケアをはじめたところ、今では黒ずみもなくなりキレイな肘を手に入れることができました。
私と同じように肘の黒ずみ(色素沈着)や乾燥によるひび割れに悩む女性のみなさんにとって、少しでも参考になればと思います。
指摘されて以来、肘の黒ずみを気にするようになりました。
お風呂ではしっかり洗っているのにもかかわらず、いつも黒っぽい肘をしています。
とくに腕をのばしているときにはヒジの黒ずみはかなり目立ちます。
写真にはっきり黒い肘が映るのは嫌なので、いつも角度を気にしていました。
黒ずみだけでなく、人より乾燥しやすいのかいつもカサカサになっていて、冬場には白っぽく乾燥します。
見た目に汚い感じがして嫌でしたし、なんというか田舎っぽい(?)感じがして自分ではとても気にしていました。
水の彩は、合成界面活性剤や香料を一切使わず、お肌の奥の奥まで浸透しやすい微細な『真水』を天然の美容・保湿成分でコーティングした美容ジェルです。
天然多糖体の保湿パワーを生かすことで、ノンオイルでべたつかないのにしっかりうるおいがキープできます。
『水の細かさ=お肌への浸透のしやすさ』。
お肌になじみやすい真水だけを使うことで、肌の細胞のすみずみまで保湿することができるジェルクリームです。
水の彩は、合成界面活性剤や油分を加えずに、肌トラブルの原因となる角質層のすみずみまでしっかりとうるおいを届ける乾燥肌・敏感肌用の保湿クリームです。
アトピーや過度の乾燥肌の方でも安心して使えるよう、自然成分のみで作られています。
肘や膝などの関節部分の皮膚には、実は皮脂を分泌するための腺がありません。
外からの圧迫がかかりやすい肘は、とくにガサガサと乾燥しやすい部分です。
肌自身の力だけでは十分に潤いを保つことができない部分ですが、天然の保湿クリームでうるおいを与えることで、肘の黒ずみやカサカサを改善することができます。
このサイトでは、私が実際に水の彩を使った経過やレビューなどを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
母に指摘されて以来、自分の肘がいつも黒ずんでいることを気にしていました。
あまり気にとめない部分だったのですが、友達の肘と見比べてみると明らかに私の肘は黒ずんでいました。
乾燥した角質層が原因かと、お風呂に入ったときに強めにこすって洗ったり、スクラブ入りのジェルを使ったりしましたが、なかなか黒ずみが解消されません。
むしろ余計に乾燥したのか、表面が白っぽくカサついて自分でも汚い肘だなと悩んでいました。
肘の黒ずみの原因や解消方法なんてよくわからなかったため、ネットで調べて改善しようと考えました。
調べてみると、黒ずみの原因は「肘の角質層の色素沈着」だということがわかりました。
それならば汚れた角質層を落としてしまえばいい!とあれこれ試したのですが。。。
最初に試したのは、ナイロンタオルでとにかくこすってみるという方法です。
肘に限らず皮膚は大きく分けて3層になっていて、外側から順に角質・表皮・真皮(しんぴ)というそうです。
新陳代謝によって表皮だった皮膚細胞は、徐々に外に押し出されて角質に変わります。
角質に汚れが沈着してしまうと、普通に石鹸で洗ったぐらいでは落ちないので、汚れた角質層を取らないといけないと思いました。
ですが毎日お風呂でこすっていてもほとんど改善されないし、余計カサカサと乾燥してしまいました。
角質層にはお肌を外の刺激や細菌から守る「バリア」の役目があることが、あとから知りました。
あまりこすりすぎて角質を取り去ってしまうのは、肘にとってはよくないようです。
薬局に売っている「スクラブ入りのジェル」も試しました。
やりすぎはよくないことがわかったので、週に1~2回ぐらいお風呂に入ったときにマッサージをしていました。
こちらは少しだけ黒みが取れてきたかなという実感はありましたが、乾燥してカサついた肘は改善しませんでした。
先に少しご紹介しましたが、肘には皮脂を分泌する腺がないそうです。
普通お肌は、皮脂を分泌することで水分の蒸発を防いだり、外からばい菌が入ってくるのを防いだりしますが、肘にはこの管がないのです。
つまり、とくに私のような乾燥肌タイプの人が肘の乾燥を防ぐには、外から潤いを与えないといけなかったのです。
こんな風にほおづえをついてしまうことがよくありますが、これも肘にとってはNG。
外部からの強い圧迫が常にかかるので、角質硬化や色素沈着がすすんでしまうのです。
どうりでいくらこすっても乾燥が進むばかりで、黒ずみが消えなかったわけだとようやくわかりました。
無理にお肌を傷つけず、ちゃんと潤いを与えるケアに切り替えようと再び調べているうちに、水の彩
という保湿クリームにたどり着きました。
水の彩クリームで肘の保湿をするケアに切り替えてから、だんだんと黒ずんだ肘がキレイになっていきました。
タオルでこすって無理矢理角質を削っていたころと違って、カサカサと乾燥した感じもなくなりました。
肘の角質層がうるおうことで肌のバリア機能が高まるので、汚れなどの色素沈着もかなり防げるようです。
前に使ってある程度効果があったスクラブ入りのジェルは今も使いますが、それでも1か月に1回、軽くマッサージする程度です。
水の彩による保湿と合わせることで、乾燥知らずのキレイな肘になって、今では悩むこともなくなりました。
ナチュールアクアクリーム水の彩は、海藻やアロエ・黒砂糖といった天然保湿成分に「真水」を包み込んだ、マイルドな保湿クリームです。
敏感肌や乾燥肌でお悩みの方、これまでに色々な化粧品を試したけれどお肌に合うものが見つからなかったという方でも安心して使えるよう、石油由来の合成界面活性剤は一切使用していません。
無香料・無着色の自然成分でお肌のすみずみにまでしっかりと潤いを与えます。
水には「細かさ」があるって知ってましたか?
私は最初にこれを知ったときはちょっと驚きました。
水なんて、不純物さえ取り除けばどれも同じ水だと思っていました。
ですがおなじ「真水」といっても、微量のミネラル分子などによって硬さや粘度といったものがあり、分子が大きい真水はそれだけお肌の奥まで浸透しにくいのです。
水の彩は、逆浸透膜という1000万分の1ミリ(0.1ナノ)サイズというきめ細かいろ過膜を使って、お肌により浸透しやすくなじみやすい真水を使用しています。
そしてお肌に浸透した水分をしっかりとキープするために、「天然多糖成分」を含むヒバマタ、アロエベラ葉、カワラヨモギ花、黒砂糖といった天然エキスを加えています。
天然多糖類の保湿効果により、お肌の表面には水溶性の保護膜ができ、浸透した水分が逃げにくくなるのです。
お砂糖や水あめの粘り気をみるとわかりますが、天然多糖成分には細胞膜を形成、強化する力があるんです。
しっかり保湿しながらも、水の彩はノンオイル。
油分を加えていません。
合成界面活性剤・合成香料無添加で、敏感肌の方や赤ちゃんのナイーブな肌にも安心して使うことができるということがわかったので、まずはお試しサイズ(50g)のチューブタイプを取り寄せてみました。
これまで色々な化粧品を試して、自分の肌に合う・合わないをシビアに見てきました。
水の彩はお試しサイズのチューブタイプがあったので試すにはちょうどいいかなと思いました。
私はやや乾燥肌ですが、全身というほどではなく顔や手など部分的に乾燥が気になるといった感じです。
お風呂あがりに顔まわりに化粧水と美容液で保湿すれば、あとの全身は気にならないぐらいだったので、お試しサイズでもけっこう長く使うことができました。
水の彩は一般的な化粧品の「化粧水」「美容液」「乳液」を一度に使うぐらいのうるおい+保湿力があります。
私は乳液は肌に合うものがないので普段は使いませんが、化粧水+美容液というのは楽チンだしお得だなと感じました。
>>『水の彩 』を詳しく見てみる<<
水の彩は写真のように、ゲル状になった美容ジェルクリームです。
合成界面活性剤や香料などが無添加なので、においは全くありません。
もともと私の肌は乾燥気味なので、洗顔後には化粧水+美容液、とくに乾燥が気になる季節にはその上からノンオイルのクリームを塗ってケアしていました。
ですが水の彩は、これ1つだけで十分なほどうるおい、しかもうるおいが長続きします。
これでノンオイルだとは信じられませんでした。
ジェルはとてもよくのびるので、洗顔後の顔と肘に塗るなら写真の量では多いぐらいです。
半分かそれ以下でも十分塗ることができます。
お試しサイズのチューブタイプは50gで、公式サイトでは約1か月分というふうに書いてありますが、顔回りと肘だけならもうちょっともつかなという感じです。
お肌のターンオーバー(皮膚細胞の新陳代謝によって、細胞が角質にかわるまでの周期)がだいだい28日ほどであることを考えると、変化を感じるには十分だと思いました。
水の彩は、合成界面活性剤や香料を一切使わず、お肌の奥の奥まで浸透しやすい微細な『真水』を天然の美容・保湿成分でコーティングした美容ジェルです。
天然多糖体の保湿パワーを生かすことで、ノンオイルでべたつかないのにしっかりうるおいがキープできます。
『水の細かさ=お肌への浸透のしやすさ』。
お肌になじみやすい真水だけを使うことで、肌の細胞のすみずみまで保湿することができるジェルクリームです。
大阪府 Y.T様
化粧水、乳液、クリーム、何を使っても接触性皮膚炎を起こし、使えるものがなくなって困っていたところ、親類から「水の彩」を教えていただきました。
使用感もさっぱりしていてこれ以外のものは今では考えられません。
長野県 Y.K様
「お肌がキレイだね」と友達によく言われます。嬉しくて「水の彩」のことをついつい教えてしまいます。
手軽さと効果に、友達にも喜ばれます。
兵庫県 Y.H様
子供の肌の保湿クリームとして使い始めてから5年になります。
今では、私が手離せなくなり、夏は「水の彩」、冬は「水の彩S」を愛用させていただいています。
東京都 A.K様
「水の彩」を使ってからというもの、うちの子供達は肌荒れ知らずです。
冬の寒風にも、夏の日焼けにもこれさえあればお肌はつるつるです。本当に助かっています。
長野県 S.M様
娘に勧められもう6年間も「水の彩」を愛用しています。
これひとつでOKなのでお手入れも簡単で、何よりお肌もしっとりで周りの人から「素肌がきれい」と言われているのは「水の彩」のおかげです。
兵庫県 M.O様
油ベトベトのクリームは大嫌い。でも保湿は必要・・・そんな40代の私にピッタリの水の彩。
夜たっぷりつけて寝たら、朝の洗顔の時お肌がツルン。
私は化粧品販売員の娘で、化粧品にはキビシイのですが、これはオススメです。
【POINT1】お手持ちの石鹸を泡立てボールなどでしっかり泡立てます
【POINT2】顔や敏感肌が気になる部分は泡を使って『手で』優しく洗いましょう
【POINT3】ナイロンタオル・軽石などは刺激が強いので控えます
背中などは柔らかい綿のタオルを使いましょう
【POINT4】入浴後はなるべく間をあけずに水の彩で肘や顔をケアします
スクラブ入りのジェルは月に1、2回程度にとどめましょう
>>『水の彩 』を詳しく見てみる<<
母に指摘されて以来、黒ずんだ自分の肘が気になっていました。
角質の奥まで色素沈着しているので、洗ってもこすってもきれいになりませんでした。
でも、硬いナイロンタオルでこするのをやめて、水の彩でしっかり保湿するケアに切り替えてからは、きれいな肘になったと自分でも驚いています。
黒ずみだけでなく、ガサガサと乾燥していたのも改善できて一石二鳥です。
女性のお肌って、思っている以上に男性に見られています。
ちょっとしたことですが、水の彩のおかげでコンプレックスが解消できて本当によかったと思っています。
今では顔や肘だけでなく、乾燥が気になる部分のケアには水の彩は欠かせません。
これ1つだけで簡単にセルフケアできるので、ズボラな私にはピッタリです!
水の彩は、合成界面活性剤や香料を一切使わず、お肌の奥の奥まで浸透しやすい微細な『真水』を天然の美容・保湿成分でコーティングした美容ジェルです。
天然多糖体の保湿パワーを生かすことで、ノンオイルでべたつかないのにしっかりうるおいがキープできます。
『水の細かさ=お肌への浸透のしやすさ』。
お肌になじみやすい真水だけを使うことで、肌の細胞のすみずみまで保湿することができるジェルクリームです。
その肘の黒ずみ、大丈夫!?男性は顔だけでなく女性のヒジをしっかり見ています。薄着になるこれからの季節、男性の視線をしっかり集めたいところ!黒い肘では色気も何もあったもんじゃありません。『ヒジ美人』は悩める女性のための情報サイトです。